製薬業界ニュース
2025年05月19日(月)

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新着ニュース30件






























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IDファーマ 研究用iPS細胞の技術実施許諾契約を英ニューセルズ社と締結

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CytoTune-iPS
iPS細胞作製キットCytoTune-iPS株式会社IDファーマは、英国のNewcells Biotech Limited社(以下、ニューセルズ)に、同社が所有するCytoTune-iPSの供給・販売などを行うことを許諾する技術実施許諾契約を締結したことを2015年8月21日に発表した。 CytoTune-iPSは、京…
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鹿屋市薬剤師会が認知症セミナーを開催

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鹿屋市薬剤師会
認知症セミナーで認知症を知る鹿屋市薬剤師会は、認知症セミナーを開催することを8月20日に発表した。今後、認知症高齢者が増えると予想されている。 薬剤師が認知症への理解を深めることで、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりの第一歩を目指す。鹿屋市薬…
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エーザイ、米国・欧州・中国にて食事を通じた「hhc活動」展開

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エーザイ
hhc、すなわちヒューマン・ヘルスケアエーザイ株式会社は、8月19日、同社が展開している「hhc活動」についてのプレスリリースを発表した。 「hhc活動」とは、同社の企業理念「hhc(ヒューマン・ヘルスケア)」に基づき、患者や家族への貢献を目指すというもの。今回…
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武田薬品「イキサゾミブ」、多発性骨髄腫が対象の販売許可申請を、EMAが受理

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イキサゾミブ
本年7月には迅速審査に指定武田薬品工業株式会社は、8月21日、新規経口プロテアソーム阻害薬「イキサゾミブ」について欧州医薬品庁(EMA)に提出していた販売許可申請が、受理されたと発表した。 同申請は、再発・難治性の多発性骨髄腫を対象として提出されていたも…
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患者の情報を共有するには~第31回東海医療薬学シンポジウム~

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愛知県病院薬剤師会
愛知でシンポジウムを開催愛知県病院薬剤師会は、日本病院薬剤師会東海ブロックと協和発酵キリン株式会社が共催する「第31回東海医療薬学シンポジウム」を紹介した。 今回のシンポジウムは、患者情報の共有、地域における病診薬連携推進をテーマに開催する。岐阜、…
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Atezolizumab 非小細胞肺がんにおいて腫瘍を縮小

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アテゾリズマブ
免疫チェックポイント阻害剤ロシュ社は2015年8月17日、開発中の免疫チェックポイント阻害剤であるatezolizumabが、主要な大規模第II相国際共同治験であるBIRCH試験において、PD-L1陽性の局所進行又は転移性の非小細胞肺がん患者の腫瘍を縮小し、主要評価項目を達成した…
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ヤンセンファーマ アルツハイマー病の薬効評価となるバイオマーカーを共同研究

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アセチルコリンエステラーゼ阻害剤
バイオマーカーを開発ヤンセンファーマ株式会社は、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センターと、アルツハイマー病患者を対象とする薬物療法のバイオマーカーを開発するため、2018年12月31日まで共同研究を行うことを、2015年8月20日に発表した。 厚生労…
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肝細胞がん患者への臨床試験 最大用量に移行

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テロメライシン
台湾・韓国で実施オンコリスバイオファーマ株式会社は、台湾・韓国で開発している肝細胞がん患者を対象とするOBP-301(テロメライシン)のPhase I/II臨床試験で、最大用量を投与する段階(Cohort 3)に移行することを平成27年8月19日に決定した。 肝細胞がんの治療法は…
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オロナインH軟膏、アルミチューブからラミネートチューブに変更

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オロナイン
容量とメーカー希望小売価格も変更株式会社大塚製薬工場は、8月19日、皮膚疾患・外傷治療薬「オロナインH軟膏 10g」について、包装容器の変更、そして容量およびメーカー希望小売価格の変更を発表した。 同剤の包装容器は今回、アルミチューブからラミネートチュー…
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疼痛に効果の選択的ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許 米国で特許査定

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選択的ナトリウムチャネル遮断薬
米国での特許査定ラクオリア創薬株式会社は、同社が創出した選択的ナトリウムチャネル遮断薬が米国における特許査定を受けたことを、平成27年8月18日に発表した。 今回、特許権の価値があると判断されたのは、同遮断薬の物質特許であるアリールアミド誘導体とピロロ…