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2021年09月24日(金)
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「コセンティクス」、中等症から重症の頭部乾癬の効能追加承認をFDAより取得

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「コセンティクス」、中等症から重症の頭部乾癬の効能追加承認をFDAより取得

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スイス・ノバルティス社が同年2月8日に発表
ノバルティス ファーマ株式会社は、2018年3月7日、インターロイキン-17A(IL-17A)阻害薬「コセンティクス」について、中等症から重症の頭部乾癬の効能追加承認を米国食品医薬品局(FDA)より取得したと発表した。

この発表は、スイス・ノバルティス社が同年2月8日に発表したプレスリリースを翻訳したもの。

コセンティクス
最初に承認されたヒトIL-17A阻害薬
乾癬は、世界で1億2500万人を超える人々が罹患している自己免疫疾患。ほとんどの患者は、治療が難しい頭部・爪・手のひら・足の裏などに症状が現れる。長期におよぶと、糖尿病・心疾患・うつ病・乾癬性関節炎など、その他の重篤な疾患の発症にも関連する。

「コセンティクス」は、乾癬・乾癬性関節炎・強直性脊椎炎に対する治療薬として最初に承認された、ヒトIL-17A阻害薬。乾癬の発症において重要な役割を果たすサイトカインであるIL-17Aを、特異的に阻害する。同剤は、5年間におよぶ持続性と安全性から、乾癬患者に長期にわたる皮膚寛解を提供。最も治療が難しいタイプの尋常性乾癬である掌蹠乾癬や、爪および頭部の乾癬に対する治療薬としても、承認されている。

プラセボと比較して有効性が示された
「コセンティクス」の今回の効能追加は、中等症から重症の頭部の乾癬を対象としたSCALP試験の結果に基づくもの。無作為化・二重盲検・プラセボ対照試験として実施された同試験では、プラセボと比較して「コセンティクス」の有効性が示された。また、注射部位疼痛の発現率がプラセボと同程度であるなど、一貫して良好な安全性プロファイルも示されたという。

ノバルティス社は、「コセンティクス」がより多くの患者で治療が可能になることを、望んでいる。

(画像はノバルティス ファーマの公式ホームページより)


外部リンク

「コセンティクス」について中等症から重症の頭部乾癬の効能追加承認をFDAより取得 - ノバルティス ファーマ株式会社
https://www.novartis.co.jp/


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