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2021年10月21日(木)
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ソリフェナシン、小児の神経因性排尿筋過活動治療薬として欧州で承認

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ソリフェナシン、小児の神経因性排尿筋過活動治療薬として欧州で承認

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欧州31ヶ国で承認
アステラス製薬株式会社(以下、アステラス製薬)は3月9日、小児の神経因性排尿筋過活動(以下、NDO)を適応としたソリフェナシン経口懸濁液(以下、ソリフェナシン)が欧州31ヶ国で承認されたことを発表した。

今回の承認は、2歳~18歳以下の小児を対象にした追加適応で、オランダを審査調整国とする相互認証方式に従い、取得。

NDOは、神経性の膀胱機能障害で、膀胱と中枢神経系の間のシグナル伝達が阻害されることによって排尿のコントロールができず、頻尿・尿意切迫・切迫性尿失禁などの症状が起こる。

アステラス製薬
小児を対象にした追加適応で取得
小児NDO では、その原因として二分脊椎など先天性神経管閉鎖障害の関与が報告されてるという。先天性神経管閉鎖障害は、妊娠4週~5週頃に起こる先天性異常で、脳や脊髄の中枢神経の元となる神経管の一部が塞がることが原因で起こると言われている。

ソリフェナシンは、ムスカリン受容体拮抗剤で、欧州では2004年に成人の頻尿・尿意切迫・切迫性尿失禁の症状を伴う過活動膀胱の治療薬として承認、2015年には同剤の経口懸濁液も販売されている。

また、現在、日本を含む80ヶ国以上の国と地域で販売されている。アステラス製薬は、今後も泌尿器疾患治療に貢献していきたいとしている。

(画像はアステラス製薬株式会社HPより)


外部リンク

アステラス製薬株式会社 プレスリリース
https://www.astellas.com/jp/ja/news/11546


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