製薬業界ニュース
2024年04月24日(水)

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新着ニュース30件






























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「フォシーガ」含むSGLT2阻害剤を評価するCVD-REAL試験、新たな分析結果発表

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アストラゼネカ
新しい分析結果「CVD-REAL2」アストラゼネカ株式会社は、2018年3月13日、「フォシーガ」を含むSGLT2阻害剤を評価するCVD-REAL試験について、心血管ベネフィットを示す新しい分析結果「CVD-REAL2」が公表されたと発表した。 この発表は、アストラゼネカ英国本社が同…
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英国で多発性硬化症を対象とした臨床試験を開始

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キュラディムファーマ
多発性硬化症を対象とした臨床試験を開始株式会社キュラディムファーマ(以下、キュラディムファーマ)は3月12日、スフィンゴシン1ーリン酸(S1P)受容体調節薬(以下、CP1050)の第1相臨床試験を英国で開始したことを発表した。 多発性硬化症は、自己免疫疾患の1つで、…
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富山化学、抗ウイルス薬「ファビピラビル」の国内臨床第3試験の患者登録開始を発表

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ファビピラビル
ウイルスのRNAポリメラーゼを選択的に阻害富山化学工業株式会社は2018年3月12日のニュースリリースで、マダニ媒介性感染症の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を対象とした抗ウイルス薬「ファビピラビル」の国内臨床第3相試験の患者登録を開始したと発表した。 「ファ…
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サノフィ、プラルエント(R)(アリロクマブ)で心血管イベントのリスクと死亡割合が低下と発表

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プラルエント
試験結果は第67回米国心臓学会議で発表サノフィとRegeneron社は2018年3月10日のプレスリリースで、ODYSSEY OUTCOMES試験、心筋梗塞などの急性冠症候群(ACS)の発症後の患者において、プラルエント(R)(アリロクマブ)がMACEの発現リスクを有意に低下させ、主要評価項目を…
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アンビシオン、慶大と理研と共同でNKT細胞活性化標的がん治療の第1相医師主導治験を開始

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NKT細胞
ヒトへの投与は初の試み株式会社アンビシオンは2018年3月12日のニュースリリースで、2015年の創業以来、理化学研究所と共同で研究開発を進めてきたナチュラルキラーT(NKT)細胞標的がん治療の第1相医師主導治験を慶應義塾大学病院において開始したと発表した。 この…
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「コセンティクス」、尋常性乾癬患者の3分の2についてQOLを5年間改善

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乾癬
SCULPTURE試験の新データとして公表ノバルティス ファーマ株式会社は、2018年3月9日、中等症から重症の尋常性乾癬を対象とする「コセンティクス」SCULPTURE試験の新データが公表されたことを発表した。 この発表は、同年2月16日にスイス・ノバルティス社が発表した…
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成人1型糖尿病治療薬としての「フォシーガ」薬事承認申請、欧州医薬品庁が受理

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糖尿病
アストラゼネカ英国本社が3月5日に発表アストラゼネカ株式会社は、2018年3月9日、選択的SGLT2阻害剤「フォシーガ」の薬事承認申請を欧州医薬品庁が受理したと発表した。 この発表は、アストラゼネカ英国本社が同年3月5日に発表したプレスリリースを翻訳したもの。今…
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EAファーマ、タイ国内において「リーバクト配合顆粒」の販売を開始

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EAファーマ
エーザイの消化器事業子会社EAファーマ株式会社は、2018年3月9日、タイ国内において「リーバクト配合顆粒」の販売を開始した。 同社は、エーザイ株式会社の消化器事業子会社。「リーバクト配合顆粒」は、食事摂取量が十分にもかかわらず低アルブミン血症を呈する非…
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大阪市立大、耐性菌を作らない新たな緑膿菌感染治療法を開発

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大阪市立大
耐性菌を作らない治療法を開発大阪市立大学の研究グループは3月9日、耐性菌を作らない新たな緑膿菌感染治療法を開発したことを発表した。 緑膿菌は、グラム陰性好気性桿菌の1種で、健康な人では緑膿菌に感染することはないが免疫力の低下している場合に感染し、褥瘡…
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デュピクセント(R)、中等症~重症の喘息の治療薬として審査を開始

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サノフィ
喘息の治療薬として審査を開始サノフィ株式会社は3月9日、仏・サノフィと米国・Regeneron社が3月2日に、米国食品医薬品局(以下、FDA)が、成人と12歳以上の中等症~重症の喘息の治療薬としてデュピクセント(R)の生物学的製剤承認一部変更申請の審査を開始したことを発表…
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