日本最大級を誇るカンファレンス
eyeforpharma Japanは、日本医薬品マーケティングに特化したカンファレンス「第7回Marketing Excellence Japan 2014 」を、5月13日と14日に開催する。
日本最大級を誇るこのカンファレンスは、製薬会社の中核を担うディシジョンメーカー350名以上の参加を予定し、ネットワーキングにも最適な機会になっているという。
(画像はプレスリリースより)
350名以上のディシジョンメーカー
今回の「Marketing Excellence Japan」は、「マルチチャネル・マーケティング」、「社内連携によるデータ分析強化」、「スマートフォン活用によるマーケティング活動」、そしてソーシャルメディア活用による「顧客の本音にリアルタイムで応えるメディア・情報活用法」などが、テーマとして設定されている。
参加するのは、350名以上に及ぶ製薬企業のディシジョンメーカーと、20名以上の内資・外資製薬企業マーケティングのシニアエグゼクティブ。このメンバーがセッションやパネルディスカッション、そして公演を通じ、医薬品マーケティングにおける最新動向の検証や成功事例とともにテーマを掘り下げるという。
キープレイヤーとネットワーキング
プログラムの方は、13日が「マルチチャネルで成功する要因と戦略術をマスターする」と題された「セクション1」、14日が「最大限の利益を得るためのマーケティングのリソース配分と取り組み」の「セクション2」と「顧客のインサイトをマーケティング戦略と実践に効率よく導入する」の「セクション3」。講演やパネルディスカッションに加え、キープレイヤーとネットワーキングをする機会もあるという。
「第7回Marketing Excellence Japan 2014」は、2014年5月13日と14日に開催。会場は、恵比寿ガーデンプレイス内のウェスティンホテル東京。

Marketing Excellence Japan | eyeforpharma
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