調剤薬局としての「想い」を込めた
全国で調剤薬局を展開している日本調剤株式会社は、3月1日より関東地区のテレビ局にてスポットCMを放送している。
同CMは、同社にとって初の企業CM作品。調剤薬局としての「想い」を込めたものになっているという。
取り組んでいるテーマを映し出す
今回今回制作されたテレビCMは、「安心して長生きできる国へ」というタイトルが付けられている。日本が超高齢社会へ突入した現在、調剤薬局と薬剤師へ寄せられる期待は高まる一方だ。そんな期待に応え、地域社会へ広く貢献していく「想い」を、表現しているという。
国と個人の医療費負担を軽減する「ジェネリック医薬品の推進」、地域社会に貢献する薬剤師としての「在宅医療への取り組み」、そして多様化する患者のニーズとライフスタイルへの対応など、同社が積極的に取り組んでいるテーマを同CMでは映し出している。
放送期間は、3月1日から3月22日まで
日本調剤の三鷹台薬局と御成門薬局にて撮影された企業CM「安心して長生きできる国へ」篇は、放送時間が30秒。放送期間は、3月1日から3月22日まで。関東地区のTBSテレビとテレビ東京にて放送される。
なお、関東地区以外および放送期間終了後でも、日本調剤ホームページとYouTube動画では閲覧が可能となっている。
(画像はプレスリリースより)

調剤薬局としての“想い”を込めて 日本調剤 関東地区でテレビCMを放送中! - 日本調剤株式会社
http://www.nicho.co.jp/wp/wp-content/uploads日本調剤ホームページ
http://www.nicho.co.jp/日本調剤の企業CM 「安心して長生きできる国へ」篇 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=YU1eVGYH2Ck