「第36回日本病院薬剤師会近畿学術大会」にて
沢井製薬株式会社は、2015年1月24日(土)・25日(日)に和歌山県で開催される「第36回日本病院薬剤師会近畿学術大会」において、ランチョンセミナーを共催する。
【日時】2015年1月24日(土)11時45分~12時45分
【会場】第3会場(ホテルアバローム紀の国 2階 鳳凰の間・東)
サワイジェネリック
テーマは、「ジェネリック医薬品の新たなロードマップ-これからの薬剤師の役割とは何か-」。和歌山県立医科大学附属病院薬剤部主査の西村知恭氏が座長をつとめ、国際医療福祉大学大学院教授武藤正樹氏が講演をおこなう。
ジェネリック医薬品には、先発品との生物学的同等性の保証と品質の確保が必須条件として求められる。沢井製薬はそれにとどまらず、より付加価値のある製品の開発に取り組み、サワイジェネリックとしての工夫を重ね、数々の特許を取得している。
学術大会概要
「第36回日本病院薬剤師会近畿学術大会」の概要は、以下の通り。
【テーマ】チーム医療の核となれ ~ほんまもんの薬剤師を目指して~
【会期】2015年1月24日(土) ・25日(日)
【会場】和歌山県民文化会館・ホテル アバローム紀の国
会期中は、医薬品・薬剤師等に関するさまざまな演目でセミナーとシンポジウムがおこなわれる。
なおランチョンセミナー事前申込みは終了しているが、当日も整理券を配付するとのことだ。
(画像はプレスリリースより)

沢井製薬 プレスリリース
http://www.sawai.co.jp/files/press/2014/pk63d0e0nm.pdf「第36回日本病院薬剤師会近畿学術大会」公式サイト
http://jshp-k36.umin.jp/index.html